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相棒シーズンten第15話「アンテナ」【感想】

脚本:櫻井武晴
監督:和泉聖治
ゲスト:相原誠(演)萩原聖人ほか


【あらすじ】
相棒のスピンオフ劇場作品「鑑識・米沢守の事件簿」で米沢とコンビを組んで
事件を解決した千束署の刑事相原誠が今回、テレビシリーズに初出演。

熱血漢すぎる故に通り魔事件の捜査中に暴走し、謹慎処分となっていた相原。
どうしても納得できないと元相棒である米沢を頼って警視庁へ。
別の案件を抱えていたために米沢は相原を右京たち特命係に任せることに。

米沢の調べでネットの掲示板の書き込みの中に目撃証言があったことから
その書き込んだ人物を特定。
その書き込んだ人物とは9年間、ひきこもりを続ける青年佐々木だった。

【感想】
櫻井脚本の魅力が120%詰まった今シリーズの中でも個人的に1、2を争う面白さだったと思います。

前半は目撃者である佐々木のドラマにスポットを当てつつも
後半は謎解きと真犯人の犯行動機説明をしっかりやった後で
相原や佐々木の今後を匂わせる展開となりました。

相原の行動が暑苦しいというか…押しつけがまし過ぎて
そこが逆にギャグテイストになっていたり
捜査一課トリオとのやり取りがあったりとちょっと気持ちが重くなりがちなテーマでしたが
ワンクッションあって安心しました。

櫻井脚本って基本的に鬱展開というか…重いテーマがあって
観終わった後、心に突き刺さるようなお話が多いのですが
今回は明るい部分も多くて違った意味でホッとしました。
(個人的に殺人晩餐会【凶器が冷凍イカの事件】、ボーダーライン、最後の砦がお気に入りですね。)

今回のタイトルになっている「アンテナ」ですが
人の心のアンテナの感度が高すぎると
相手を思いやる言葉でも時にそれが心に突き刺さってその言葉を素直に受け取ることができなかったり
過敏になって周囲の人々を拒絶したりしてしまったり、全てが嫌になってしまったりすることもあるというテーマになっていてとても考えさせられるエピソードでした。

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