スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

超光戦士シャンゼリオン OVER THE TIMES ~時(いま)を越えて「YOUTUBE配信終了に伴う総括と最終回分析予想」(未見の方はネタバレあり)

関連記事:東映YouTube Official 変身忍者嵐(主題歌:水木一郎担当)配信開始  超光戦士シャンゼリオン最終回配信ほか【未見の方はネタバレあり】




超光戦士シャンゼリオンのYOUTUBEオフィシャル配信ですが本日、最終回が配信されました。

全話を数年ぶりに観返して見て「シャンゼリオン」とは一体、どんな作品だったのか?
最終回を今、久しぶりに見終えて残った謎などを自分なりに整理して分析して見たいと思います。

1.超光戦士シャンゼリオン最終回
夢と現実の暁。
本当の暁はどっちだ?


最終回のあらすじは以下の通り。

第1話から第38話の暁とは全く性格が真逆で真面目で戦いや仲間たちに対しても実直で正義漢に燃える暁が登場。
彼は速水やエリと共に地球の平和を守るために戦う組織S.A.I.D.O.C(サイドック)に所属する戦士として激しい戦いの日々を送っていた。

そんなある日、人類の敵であるダークザイドが総攻撃を開始。
世界は未曽有の危機に立たされた…

戦いの中で傷ついた暁は気絶。
すると次のシーンではいつも通りの女性大好きでお調子者、金銭観念に疎いいつも通りの暁が涼村探偵事務所で目を覚ました。
果たしてどちらの世界が夢で現実なのであろうか?



リアルタイムで最終回を見た時はこの最終回見て本当に首をかしげました(笑)

※どっちの世界が現実で夢なのかちょっと混乱してしまいまして
更にはラストシーンでダークザイドと決着をつけずに物語は終了し
エンディングテーマが流れ始めるという前代未聞な終わり方に当時は本当にびっくりしました。

(※どちらも現実であることを匂わせる台詞がありました。)

しかし、何度か視聴していくうちに気づいたことがあります。

最終回の物語の中で真面目な暁は
「もしも、夢の世界の自分が現実だったらいいな。」
「女の子と一度でいいから遊んでみたい。」

という願望を劣勢を強いられた状況下で速水に言うシーンがありまして
もしかするとこの最終回は今まで暁が真面目に戦ってきた暁が本当の暁で
テレビシリーズ第38話までの暁は彼の願望や妄想が生み出した産物なのではないかと自分は分析しました。

ここら辺の捉え方は人それぞれで色んな説があるんですけど自分はこの説が一番しっくり来るなと思いました。

2.お気に入りなエピソード(爆笑編厳選3エピソード)

第1話「ヒーロー!! 俺?」脚本:井上敏樹 監督:長石多可男
すべての戦いはこのエピソードから始まりました。

放送当時、前代未聞の超破天荒な主人公設定の私立探偵涼村暁がシャンゼリオンに偶然、燦然(変身)することになったこと。
更には潜入先の小学校で彼が教師となったものの失敗続きな展開など今までのヒーロー番組では見られないギャグパートの多さと意外な結末など特撮ヒーロー番組らしからぬ展開がまた爆笑を誘ったエピソードでした。
この話を放送当時、見なければシャンゼリオンにハマることはなかったなと思います。



第10話「サバじゃねぇ!」脚本:井上敏樹 監督:長石多可男
シャンバイザーをサバと聞き間違えて取るゲストキャラたちの珍行動が面白すぎます。
ベタすぎるのは分かっているのですが暁のツッコミのタイミングが面白くて好きです。

ゲストキャラの一人はバラエティ番組でブレイクする前のセイン・カミュです。



第30話「ヒーローの先生!」
脚本:木下健(荒川稔久のペンネーム)
構成:井上敏樹 監督:箕輪雅夫

ヒーロー大好きなダークザイド「ゴハット」が登場。
彼は人間のラーム(生体エネルギー)の吸収には全く興味がなく
シャンゼリオンにかっこよく倒されることを悦びとしている凄く変わった性格の怪人です。

暁の行動の数々を見て彼を立派なヒーローに育成しようと
あえてヒール役に徹したり、彼にヒーローのイロハを叩きこむために講習をしたりと
今までのダークザイド怪人とは違ったキャラも面白いお話でした。

何よりも戦いが終わって暁がすっかりヒーロー好きになった際の言動も面白かったです。



3.お気に入りなエピソード(感動&燃え編厳選3エピソード)

第6話「ごめんね、ジロウ」脚本:井上敏樹 監督:箕輪雅夫


暁に恋する女性ダークザイド怪人ダチュラー(人間態名:ジロウ【命名は暁】)が登場。
彼女の不思議な魅力に暁も徐々に惹かれ、愛しあうようになります。
しかし、彼女が人類の敵ダークザイドであり、多くの人々のラーム(生体エネルギー)を吸収してきたこともあり、彼女を見逃せば世界はダークザイドの手に落ちてしまいます。

そこで暁は激しく悩み、苦しみます。
「愛を取るのか?それとも人類の平和を選ぶのか?」
とても悲しく切ない戦いが繰り広げられました。

今まで軽めのナンパ男的なイメージの強かった暁がこのエピソードではジロウにゾッコンになり、彼女を本気で愛するようになります。
しかし、本気になればなるほど恋というものは悩みは多くなるのは必然的に増えるもので
彼女がダークザイドだと分かった時の暁の心の葛藤は第1話から第5話の暁とは違った新しい一面が描かれたエピソードです。

個人的にこのエピソード、シャンゼリオンのお話の中でもトップクラスに大好きなお話です。
ヒーローと女性怪人の恋を切なく描かせたら井上敏樹は日本一だと私は思っています。
最後に流れるエンディングテーマ「微笑みの出発」も相まって見るたび、切なくなる傑作だと思います。


第14話「サヨナラ、朱美」脚本:井上敏樹 監督:箕輪雅夫
前期ヒロイン朱美が諸事情で退場することになったために作られたエピソード。
諸事情で発生したアクシデントが起きたのにも関わらず、それを逆手にとって
とても感動的な結末に仕上げたキャスト、スタッフ陣の努力に拍手を送りたいお話です。

子役の切ない表情だけでも涙を誘うエピソードで朱美が探偵事務所の助手を辞めて
新しい夢である保育士になるために新しい世界に飛び込む覚悟と少年との心の交流がとても心地良いエピソードでした。



第18話「さらなるライバル」脚本:井上敏樹 監督:長石多可男
ダークザイドの大幹部たちの猛攻を受けて敗北を期した暁はその敗北から現実逃避を始めます。

彼の行動に呆れる仲間たち。更には負けたことから苛立ち、るいにまで八つ当たりをする始末。
シャンゼリオンパワーアップのカギを握るのは意外なアイテムでこのアイテムを巡っての暁とダークザイドの幹部たちの台詞の応酬がホントに燃えます。

今まで駄目なところも多かった暁ですがこの話のクライマックスシーンで幹部たちに啖呵を切るシーンで
ますます暁が好きなキャラクターになりました。

暁の成長ぶりがはっきりと伝わる傑作回だと思います。




超光戦士シャンゼリオン VOL.1 [DVD]超光戦士シャンゼリオン VOL.1 [DVD]
(2004/06/21)
特撮(映像)、萩野崇 他

商品詳細を見る



仮面ライダーウィザード DXハリケーンドラゴンウィザードリングセット仮面ライダーウィザード DXハリケーンドラゴンウィザードリングセット
(2012/11/23)
バンダイ

商品詳細を見る


【特撮の新情報は↓でも盛りだくさん!】
にほんブログ村 テレビブログ 特撮ヒーローへ
にほんブログ村

この記事へのコメント

トラックバック

まっとめBLOG速報 - 2012年11月23日 01:39

まとめ【超光戦士シャンゼリオ】

関連記事:東映YouTube Official 変身忍者嵐(主題歌:水木一郎担当)配信開始  超光戦士シャンゼリオ

URL :

FC2カウンター
ランキング参加中です!
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。