非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 キョウリュウジャーメイン監督坂本浩一ゲスト出演&ジュウレンジャー登場! ほか 第5痛「妄想輸入」感想
1.ルナが前回やる気出して戦った理由
前回、アキバレンジャーとして再び戦った理由が葉加瀬がアキバレンジャーとして戦う1日分のギャラをしっかりと払ったことであることが判明します。
同じころ、ルナはアメリカの有名監督ジョージ・スピルバートンが主催する映画のオーディションに参加していました。
2.ジョージ・スピルバートン(演)坂本浩一
今回のゲストキャラの一人。
アメリカ本場ハリウッドで映画撮影をするジョージ。
アナグラムの元ネタはスピルバーグとジョージ・ルーカス。
演じるのは現在、公認戦隊の獣電戦隊キョウリュウジャーでメイン監督を務める坂本浩一監督。
本場アメリカでパワーレンジャーのプロデュースに参加し、帰国後はウルトラマン、仮面ライダーシリーズ、そして、戦隊シリーズのアクション監督と本編監督を担当しました。
仮面ライダーシリーズはフォーゼのメイン監督を担当しました。
本場アメリカにいたということもあり、今回のエピソードでは全編英語でのセリフでした。
ジョージ・スピルバートンも演じている坂本監督同様、ヒロインには並々ならぬ思い入れがあるようで
ルナと一緒にオーディションに参加していた舞浜亜希奈のパフォーマンスに感動する一面も。
3.舞浜亜希奈(演)桑江咲菜
ルナと一緒にジョージのオーディションを受けたアイドル志望の少女。
バロスwのツー将軍とも関わりがあり、彼を「うしろざわ先生」と呼び、彼に慕い、彼からいろんな戦隊情報を入手しようとする策略家。
うしろざわ先生というのはレインボー造形という東映特撮でスーツなどを造形している会社の造型担当の前澤範と前沢護が元ネタになっています。
亜希奈を演じたのは獣拳戦隊ゲキレンジャーでなつめ役を演じた桑江咲菜。
魔法先生ネギま!の実写版にもレギュラー出演しました。
放送当時はいつかは東映特撮でヒロインを演じて欲しいなと思っていた女優さんのお一人で
大好きなアキバレンジャー痛にゲスト出演してくれてとても嬉しかったです。
ゲキレンの頃はまだ子役だったのですっかり大きくなって大人っぽくなっててびっくりしました(笑)
4.トリノイド・クニマスマホガニー(声)小西克幸
スマホモンガーの改造スーツからツー将軍が生み出したアバレンジャーの悪の組織エヴォリアンのトリノイドがモチーフになっているバロスwの怪人。
マルシーナがジュウレンジャーを目撃した際、恐竜っぽい戦隊が現れたために援護をツー将軍に要請した結果、同じ恐竜モチーフであるアバレンジャーのトリノイドが登場しました。
この勘違いから起きたアクシデントを見てて笑ってしまったのですが
ドーラモンスターが出てくるのかと予想してたらトリノイドが出てきたのでそのギャップがとても面白かったです。
5.時を駆ける希望
ルナのパワフルレンジャー(アキバレンジャー劇中でのパワーレンジャーの呼称。版権の問題のため)がスーパー戦隊シリーズの起源であるという大きな勘違いから妄想世界のバランスが乱れ、ガオレンジャー以前のスーパー戦隊の存在が消滅し、パワフルレンジャーの製作陣と東映制作陣の関係が悪化し、国際問題にまで劇中で発展し、大混乱に。
そのことからジュウレンジャーのティラノレンジャーもドラゴンレンジャーも日本のスーパー戦隊を憎むようになってパワフルレンジャーになってしまいました。
そのことから起きるアキバレンジャーとパワフルレンジャーの衝突。
しかし、信夫と優子のジュウレンジャー、そして、スーパー戦隊を愛する強い思いとジュウレンジャーはいつでも人類の味方で悪を憎み、正義のために戦い、子どもたちの希望であったことを力説する二人の強い思いと獣奏剣の玩具の音色を聴いたティラノレンジャーとドラゴンレンジャーは正気に戻り、アキバレンジャーの心強い仲間となりました。
ティラノレンジャーとドラゴンレンジャーは正しい特撮知識を身につけたアキバブルーにジュウレンバックラーを与えて姿を消しました。
その際にティラノレンジャーとドラゴンレンジャーが「聞いて驚け!」と言うシーンがあるのですがこれは現在放送中のキョウリュウジャーの名乗りで使われる台詞です。
6.今週もエンディングは特別版
今週のエンディングテーマは特捜戦隊デカレンジャーの中盤からのヒロインメイン回のエンディングテーマである「girls in trouble! DEKARANGER」
今回のエンディングで担当したのは信夫(アキバレッド)とツー将軍の二人でした。
優子とルナのコンビが歌うのではと思っていたのでこのコンビの意外な組み合わせにびっくりしました。
前回、アキバレンジャーとして再び戦った理由が葉加瀬がアキバレンジャーとして戦う1日分のギャラをしっかりと払ったことであることが判明します。
同じころ、ルナはアメリカの有名監督ジョージ・スピルバートンが主催する映画のオーディションに参加していました。
2.ジョージ・スピルバートン(演)坂本浩一
今回のゲストキャラの一人。
アメリカ本場ハリウッドで映画撮影をするジョージ。
アナグラムの元ネタはスピルバーグとジョージ・ルーカス。
演じるのは現在、公認戦隊の獣電戦隊キョウリュウジャーでメイン監督を務める坂本浩一監督。
本場アメリカでパワーレンジャーのプロデュースに参加し、帰国後はウルトラマン、仮面ライダーシリーズ、そして、戦隊シリーズのアクション監督と本編監督を担当しました。
仮面ライダーシリーズはフォーゼのメイン監督を担当しました。
本場アメリカにいたということもあり、今回のエピソードでは全編英語でのセリフでした。
ジョージ・スピルバートンも演じている坂本監督同様、ヒロインには並々ならぬ思い入れがあるようで
ルナと一緒にオーディションに参加していた舞浜亜希奈のパフォーマンスに感動する一面も。
3.舞浜亜希奈(演)桑江咲菜
ルナと一緒にジョージのオーディションを受けたアイドル志望の少女。
バロスwのツー将軍とも関わりがあり、彼を「うしろざわ先生」と呼び、彼に慕い、彼からいろんな戦隊情報を入手しようとする策略家。
うしろざわ先生というのはレインボー造形という東映特撮でスーツなどを造形している会社の造型担当の前澤範と前沢護が元ネタになっています。
亜希奈を演じたのは獣拳戦隊ゲキレンジャーでなつめ役を演じた桑江咲菜。
魔法先生ネギま!の実写版にもレギュラー出演しました。
放送当時はいつかは東映特撮でヒロインを演じて欲しいなと思っていた女優さんのお一人で
大好きなアキバレンジャー痛にゲスト出演してくれてとても嬉しかったです。
ゲキレンの頃はまだ子役だったのですっかり大きくなって大人っぽくなっててびっくりしました(笑)
4.トリノイド・クニマスマホガニー(声)小西克幸
スマホモンガーの改造スーツからツー将軍が生み出したアバレンジャーの悪の組織エヴォリアンのトリノイドがモチーフになっているバロスwの怪人。
マルシーナがジュウレンジャーを目撃した際、恐竜っぽい戦隊が現れたために援護をツー将軍に要請した結果、同じ恐竜モチーフであるアバレンジャーのトリノイドが登場しました。
この勘違いから起きたアクシデントを見てて笑ってしまったのですが
ドーラモンスターが出てくるのかと予想してたらトリノイドが出てきたのでそのギャップがとても面白かったです。
5.時を駆ける希望
ルナのパワフルレンジャー(アキバレンジャー劇中でのパワーレンジャーの呼称。版権の問題のため)がスーパー戦隊シリーズの起源であるという大きな勘違いから妄想世界のバランスが乱れ、ガオレンジャー以前のスーパー戦隊の存在が消滅し、パワフルレンジャーの製作陣と東映制作陣の関係が悪化し、国際問題にまで劇中で発展し、大混乱に。
そのことからジュウレンジャーのティラノレンジャーもドラゴンレンジャーも日本のスーパー戦隊を憎むようになってパワフルレンジャーになってしまいました。
そのことから起きるアキバレンジャーとパワフルレンジャーの衝突。
しかし、信夫と優子のジュウレンジャー、そして、スーパー戦隊を愛する強い思いとジュウレンジャーはいつでも人類の味方で悪を憎み、正義のために戦い、子どもたちの希望であったことを力説する二人の強い思いと獣奏剣の玩具の音色を聴いたティラノレンジャーとドラゴンレンジャーは正気に戻り、アキバレンジャーの心強い仲間となりました。
ティラノレンジャーとドラゴンレンジャーは正しい特撮知識を身につけたアキバブルーにジュウレンバックラーを与えて姿を消しました。
その際にティラノレンジャーとドラゴンレンジャーが「聞いて驚け!」と言うシーンがあるのですがこれは現在放送中のキョウリュウジャーの名乗りで使われる台詞です。
6.今週もエンディングは特別版
今週のエンディングテーマは特捜戦隊デカレンジャーの中盤からのヒロインメイン回のエンディングテーマである「girls in trouble! DEKARANGER」
今回のエンディングで担当したのは信夫(アキバレッド)とツー将軍の二人でした。
優子とルナのコンビが歌うのではと思っていたのでこのコンビの意外な組み合わせにびっくりしました。